DIVOOM TIMEBOX EVOを購入しました。

パッケージは海外で販売されている状態でリリースされています。
裏面に貼ってある日本語説明のシールは保証書をかねていますので捨てないようにw
内箱。上に本体、下はケーブルが入っています。
本体とケーブルを出した!
上面には操作ボタンが並んでいる。
左から再生停止、音量マイナス(長押しで前曲)、オフタイマー(長押しでアラーム設定)、音量プラス(長押しで次曲)、画面表示切り替え(長押しで輝度変更)
左側面にはエンボスでロゴが
右面には電源ボタンとマイク
背面にはスピーカーとUSB充電端子。通電ランプもあります
大きさ感はこんな感じ。非常にコンパクト
時計表示機能もありスピーカーとしてだけではなく活用可能。
画面保護シートが最初から貼られているのが親切です。

テレビ型のかわいいスピーカーTIVOOを発売しているDIVOOM社から1月25日に発売したばかりの8ビットライクなLED表示パネル搭載のDIVOOM Timebox EVOをWiseTechさんの直販サイトより購入。
ぱっとみスピーカーに見えない外装ですがしっかりBluetoothスピーカーの機能を搭載しています。
表面には16*16の合計256個の角型LEDが並んでいます。
このパネルを利用してアニメーションや静止画像を表示する事が可能。
ファミコンのような8ビットライクなアニメーションが楽しめます。

従来のTimebox miniとの違いはEVOが256ドットに対してminiは11*11で121ドットなところ。かなりドット数に差が出ています。
そのかわりminiのカラーバリエーションは6色でEVOの2色より好みで選びやすいです。
好みで選ぶといいかもですな。

本体の操作系はシンプルですがスマホアプリとの連携でいろいろな事が可能になります。SNSの着信表示なども可能。

購入したのはレッドです。つや消しの赤かと思っていましたが、メタリックレッドで非常に格好良いです。
絵心が無い自分でも256ドットならばなんとかなるかなと思い購入に至りましたw
さてはてどうなる事でしょうか…。

バッテリー内蔵でスタンドアローンでも機能しますが、商品の特性上常時表示をさせるのであればUSB充電器は必須かなと思います。

商品スペックは次の通り
LED個数:16列*16段の合計256個
表示色数:1677万色
アニメーションコマ数:24コマ
搭載スピーカー:4.5センチバスレフスピーカー
スピーカー出力:6W
マイク搭載でハンズフリー通話も可能
時刻表示、気温表示、テトリスチックなゲーム機能搭載
通信規格:Bluetooth Ver5.0
対応プロファイル:A2DP/AVRCP/HSP/HFP
再生周波数帯域:95-20000Hz
音楽再生時間:6時間
充電時間:3.5時間(USB充電)
バッテリー容量:2500mAh 3.6V(リチウムイオン)
サイズ:H98.5xW98.5xD38(mm)
重量:316g
付属品:USBケーブル
カラー:ブラック レッド
購入価格はWiseTech直販で8480円でした。